ホームページで成果が出ない理由
今では、ホームページを持っていない事務所のほうが少数です。それでも、アクセスも電話もないサイトが大半ではないでしょうか。成果の出ないサイトには、共通する原因があります。
Key pointsこの記事の要点
- 成果が出ない原因の多くは、作っただけで止まっていること
- 集客を学び、回収できる範囲で投資し、自分の目で成功例を調べる
- 関係のない情報は雑音。一人の悩みに一つのページで答える
- 入口・料金・お客様の声・更新の日付を点検する
よくある8つの原因
| 原因 | 直し方 |
|---|---|
| 作っただけで、依頼が来ると思っている | 作ってからが本番。記事の追加と、反応を見た直しを続ける |
| 集客を学ばない | 検索・広告・文章の書き方の本を読み、試して、結果を見る |
| 集客にお金をかけない | 地域をしぼった広告など、回収できる範囲で投資する |
| 同業者の話をうのみにする | うまくいっている事務所のサイトを、自分の目で調べる |
| 何でも載せた総合サイト | 業務と地域をしぼったサイトやページを作る |
| 訪問者に関係のない情報が多い | 事務所の自己紹介より、お客様の疑問への答えを先に |
| 次に何をすればいいかわからない | 電話・フォームなど、相談の入口をどのページにも置く |
| 更新が止まっている | 料金や制度の情報を最新に。古い日付は信用を下げる |
訪問者には、関係のない情報は「雑音」
人は、自分に関係のあること以外は、ほとんど目に入りません。たとえば離婚の問題で悩んでいる人が開いたサイトに、建設業許可や会社設立の案内が並んでいたら、それは雑音でしかありません。
何でも扱う事務所のサイトは、どの悩みの人にとっても雑音の多いサイトになりがちです。一人の悩みに、一つのページで、まっすぐ答える。それが、成果の出るサイトの共通点です。
自分のサイトを点検する
- 最初の画面で、何を頼める事務所か、地域はどこかが伝わるか
- スマートフォンで、電話番号がすぐ押せるか
- 料金と、含まれるものがわかるか
- お客様の声や、実績が載っているか
- 最後に記事を足したのはいつか
- どんな言葉で検索されて来ているかを、アクセス解析で見ているか
改善の手がかりは、「依頼につながるホームページの作り」と「記事(コンテンツ)の書き方」にもまとめています。
※制度や手数料などは変わることがあります。手続きの最新の内容は、各機関の公式の情報でご確認ください。


