04ネット集客

ホームページで成果が出ない理由

渡邉 徳人津田 拓也齋藤 史洋執筆現役の行政書士3人最終更新日読む時間約3分

今では、ホームページを持っていない事務所のほうが少数です。それでも、アクセスも電話もないサイトが大半ではないでしょうか。成果の出ないサイトには、共通する原因があります。

Key pointsこの記事の要点

  • 成果が出ない原因の多くは、作っただけで止まっていること
  • 集客を学び、回収できる範囲で投資し、自分の目で成功例を調べる
  • 関係のない情報は雑音。一人の悩みに一つのページで答える
  • 入口・料金・お客様の声・更新の日付を点検する

よくある8つの原因

原因直し方
作っただけで、依頼が来ると思っている作ってからが本番。記事の追加と、反応を見た直しを続ける
集客を学ばない検索・広告・文章の書き方の本を読み、試して、結果を見る
集客にお金をかけない地域をしぼった広告など、回収できる範囲で投資する
同業者の話をうのみにするうまくいっている事務所のサイトを、自分の目で調べる
何でも載せた総合サイト業務と地域をしぼったサイトやページを作る
訪問者に関係のない情報が多い事務所の自己紹介より、お客様の疑問への答えを先に
次に何をすればいいかわからない電話・フォームなど、相談の入口をどのページにも置く
更新が止まっている料金や制度の情報を最新に。古い日付は信用を下げる

訪問者には、関係のない情報は「雑音」

人は、自分に関係のあること以外は、ほとんど目に入りません。たとえば離婚の問題で悩んでいる人が開いたサイトに、建設業許可や会社設立の案内が並んでいたら、それは雑音でしかありません。

何でも扱う事務所のサイトは、どの悩みの人にとっても雑音の多いサイトになりがちです。一人の悩みに、一つのページで、まっすぐ答える。それが、成果の出るサイトの共通点です。

自分のサイトを点検する

  • 最初の画面で、何を頼める事務所か、地域はどこかが伝わるか
  • スマートフォンで、電話番号がすぐ押せるか
  • 料金と、含まれるものがわかるか
  • お客様の声や、実績が載っているか
  • 最後に記事を足したのはいつか
  • どんな言葉で検索されて来ているかを、アクセス解析で見ているか

改善の手がかりは、「依頼につながるホームページの作り」と「記事(コンテンツ)の書き方」にもまとめています。

※制度や手数料などは変わることがあります。手続きの最新の内容は、各機関の公式の情報でご確認ください。

次の記事記事(コンテンツ)の書き方