ホームページから初めて依頼が来た日
ホームページを公開しても、最初のお問い合わせが来るまでは不安なものです。運営者の渡邉のもとには、サイトを作った先生方から「初めて、ホームページから依頼がありました」という報告が届きます。その日までに何をしたのかを紹介します。
Key pointsこの記事の要点
- 最初の1件は、記事を書き続けたサイトに来る
- 業務と地域をしぼり、入口を整え、記事が育つまでは少額の広告で補う
- 制作費は、何件のご依頼で回収できるかで考える
- 低予算なら中身を優先し、反応が出てから整える
届いた報告から
ある先生から、「本日初めて、ホームページから相談の電話があり、そのままご依頼をいただけました」というメールが届きました。サイトを公開してから、記事を書き続けてこられた先生です。最初の1件が来ると、その後は少しずつ、お問い合わせが続くようになりました。
運営者 渡邉建設業許可を中心に事務所を営む別の先生からは、「ホームページから初めてのお問い合わせがありました」という連絡がありました。入札参加資格の申請の時期で、通常の業務に加えて忙しい中でしたが、記事の投稿を少しずつ続けていたことが実を結びました。
運営者 渡邉最初の1件までに、したこと
- 業務と地域をしぼったサイトを作った何でも載せるのではなく、一つの業務と商圏にしぼりました。
- 記事を書き続けた公開してからも、手引きにそった記事や、よく聞かれる質問の記事を足し続けました。
- 相談の入口を整えた電話番号とフォームを、どのページからもすぐ使えるようにしました。
- 必要に応じて、地域をしぼった広告を出した記事が育つまでのあいだ、少額の広告で見つけてもらいました。
サイトの制作費は、こう回収する
サイトの制作費と運営費は、何件のご依頼で回収できるかで考えます。たとえば、制作費と4年間の月額費用を合わせて約33万円のサイトでも、1件10万円の業務なら4件、1件3万円の業務なら11件で回収できます。続く業務につながれば、その先は利益が積み上がっていきます。
回収の見込みを先に計算しておくと、何件のご依頼を目標にすればよいか、広告にいくらかけてよいかも決めやすくなります。
低予算で始めるなら
- まずは中身を優先:最初から高額のデザインにお金をかけるより、記事を書く時間を優先します。
- 検索に強いテンプレートを使う:自分で作る場合は、構造が整ったテンプレートを使うと、検索にも見やすさにも対応しやすくなります。
- 反応が出てから整える:アクセスが増え、ご依頼が来るようになってから、デザインや機能を整えても遅くありません。
専門の制作会社に頼む場合も、記事を書くのは自分、という意識を持っておきましょう。業務を知っているのは自分だけです。
※制度や手数料などは変わることがあります。手続きの最新の内容は、各機関の公式の情報でご確認ください。


