04ネット集客

記事(コンテンツ)の書き方

渡邉 徳人津田 拓也齋藤 史洋執筆現役の行政書士3人最終更新日読む時間約3分

行政書士がインターネットから仕事を得る方法は、10年以上前から大きくは変わっていません。サイトを作り、良質な独自の記事を積み上げ、商圏に広告を出す。この中で、いちばん差がつくのが記事です。

Key pointsこの記事の要点

  • 記事がすべての土台。検索にかからないサイトは存在しないのと同じ
  • お客様の疑問・地元ならでは・経験にもとづく、の3つの記事を書く
  • お客様目線で、専門用語を避けて書く
  • 1日1本を積み上げ、古い記事は書き直す
  • 他人の文章は写さない。法令は自分の言葉で、経験を加える

記事がすべての土台

記事が少ないと、検索で見つけてもらえません。検索にかからないサイトは、インターネット上にあっても、存在しないのと同じです。デザインやキャッチコピーも大切ですが、まずは記事です。

どんな記事を書けばよいか

  1. お客様の疑問に答える記事「許可の要件は」「必要書類は」「費用はいくら」「どのくらいかかる」。お客様が実際に聞いてくることを、一つずつ記事にします。面談や電話で聞かれた質問は、すべて記事の種になります。
  2. 地元ならではの記事都道府県の手引きの違い、地元の窓口の取扱い、地域の事情など、地元の事務所にしか書けない情報です。
  3. 経験にもとづく記事実際の事例(個人が特定できない形で)、よくあるつまずき、うまくいった工夫。経験は、ほかのサイトにない独自の価値になります。

お客様目線で書く

文章は、事務所の目線ではなく、読む人の目線で書きます。

事務所の目線お客様の目線
当事務所の申請代行は、早くて確実です。ご依頼いただくと、手間と時間をかけずに、約1か月で許可業者になれます。
豊富な実績があります。これまでに○○件の許可の申請をお手伝いしてきました。

専門用語は使わず、使うときは説明を添えます。読んだ人が「自分のことだ」と感じられる文章が、お問い合わせにつながります。

毎日少しずつ、積み上げる

1日1本、1,000字の記事を書けば、1年で365ページのサイトになります。一度に完璧なサイトを作ろうとするより、毎日の決まった作業として、少しずつ積み上げるほうが確実です。古くなった記事を新しい制度に合わせて書き直すことも、大切な更新です。

価格の競争が激しい分野で選ばれるには

合同会社の設立は、インターネット上では価格の競争がとても激しい分野です。私たちの料金は、おそらくいちばん高い部類でした。それでも、毎月安定してご依頼をいただけたのは、記事の量と中身で、ほかにない情報を出し続けてきたからだと思っています。

運営者 渡邉

他人の文章は、絶対に写さない

同業者のサイトの文章をそのまま写してしまう人がいますが、著作権の侵害にあたり、損害賠償や刑事罰の対象にもなりえます。写した文章は、検索エンジンからも評価されません。今は、文章の重複を見つける道具もあり、すぐに見つかります。

  • 法令や手引きは、自分の言葉で要約し、出典を示す
  • 他のサイトは、構成や切り口の参考にとどめる
  • 文章を作る道具(AI など)を使うときも、内容を自分で確かめ、自分の経験を加える

※制度や手数料などは変わることがあります。手続きの最新の内容は、各機関の公式の情報でご確認ください。

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