04ネット集客

アクセスを伸ばしたサイトの実例

渡邉 徳人津田 拓也齋藤 史洋執筆現役の行政書士3人最終更新日読む時間約3分

運営者の渡邉が開業当初に立ち上げたサイトは、記事をこつこつ書きためて、1日に1,300人、のちに2,000人が訪れるサイトに育ちました。狩りのように毎回お客様を探すのではなく、畑を育てるように、時間をかけて集客の土台を作る。その実例です。

Key pointsこの記事の要点

  • 開業当初からこつこつ書いた記事が、1日1,300人、2,000人のサイトに育った
  • 記事の量・運営の年数・独自の情報が、アクセスを伸ばした
  • 当たるサイトは作ってみないとわからない。数を作り、育つものに力を注ぐ
  • アクセスが増えると、仕事・紹介・データが集まる

サイトが育つまで

時期1日のアクセス(訪れた人の数)していたこと
開業当初わずか扱う業務の記事を、こつこつ書き始める
約7年後約1,300人記事が積み上がり、運営の年数も長くなって、その分野の情報が集まるサイトとして評価された
さらに1年あまり後約2,000人記事の追加を続け、右肩上がりで少しずつ増え続けた

1日2,000人が訪れるようになると、毎日1件はお申込みが入るようになりました。特別な技術を使ったわけではありません。記事を書き続け、サイトを運営し続けただけです。行政書士も、狩りに出るような集客ではなく、畑を耕して育てる集客を目指したいと考えています。

運営者 渡邉

アクセスが伸びた理由

  • 記事の量:一つの分野の記事が、何百ページにもなりました。探している人がどんな言葉で探しても、どこかの記事が答えます。
  • 運営の年数:長く続いているサイトは、それだけで信頼の手がかりになります。早く始めた人ほど有利です。
  • 独自の情報:実務で得た知識、お客様から聞かれたこと、地域の事情など、ほかにない情報を書いてきました。
  • 情報が集まる場所になる:その分野で調べものをする人が、何度も訪れるサイトになると、事務所を思い出してもらえる機会も増えます。

当たるサイトは、作ってみないとわからない

どのサイトが大きく育つかは、作ってみないとわかりません。運営者は、業務や地域ごとにたくさんのサイトを作り、反応のよいものに力を注いできました。すべてのサイトが当たるわけではありませんが、数を作るほど、当たるサイトに出会う確率は上がります。

大切なのは、作ったサイトを放置しないことです。反応を見て、育つサイトには記事を足し、反応のないサイトは見直すか、ほかのサイトにまとめます。

アクセスが増えると起きること

  • 毎日のようにお問い合わせが入り、広告に頼らなくても仕事が続く
  • 同業者や他士業からも見られ、紹介や取材のきっかけになる
  • 書式や本など、手続きの情報を求める人向けの商品も売れるようになる
  • どんな言葉で探されているかのデータが集まり、次の業務を選ぶ材料になる

※制度や手数料などは変わることがあります。手続きの最新の内容は、各機関の公式の情報でご確認ください。

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