組織化への第一歩、マンパワーの確保

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コラム第158回:組織化への第一歩、マンパワーの確保

まずはお知らせです。

▼行政書士新人の為の実務書式フルキット(30万円)

月額3万円の分割払いで一生使える知的資産を!今月末30万円→35万円に値上げします。

▼行政書士事務所運営書式フルセット(15万円)はこちら


以前の記事で記載しましたこちらのプロジェクトですが、

早い者勝ち!各地域先着1名限定。自動車手続き全国制覇プロジェクト

http://www.gyousei-blog.com/news/2357.html

宣言通り10万円→15万円に値上げ致しました。3月は車手続きの依頼が1年で最も多くなる月です。

サクッと作ればまだ今年の特需に間に合うかもしれないですね。

さて、冒頭で実務キットの値上げ告知もさせて頂きましたが、以下の3キットを追加しておりますので、ご購入者様は専用ページより追加キットもダウンロードして実務にお役立て下さいませ。

何が追加されたの?

↓ ↓ ↓

http://www.with-mo.com/news/tuika-kit/


段々寒さも和らいできて過ごしやすい日々の訪れを感じますね^^

今は毎週ジム2回、フットサル3回と言う健康的な日々を過ごしていますが、暖かくなってきたら早朝ランニングも追加したいと思います。

体が資本の商売ですからお互い健康に気を付けて今日も業務の方、頑張って取り組みましょう!

それでは、本日のコンテンツ行ってみましょう。

▼組織化への第一歩、マンパワーの確保

前回記事で「年商1,000万円の現実」と題して生々しい年商1,000万円と言う行政書士としての最初の目標地点に対する現実的なお話を書きました。

ま、簡単に言うと年商1,000万円は売上であり「所得」では無い為、想像している程、儲からないし肉体労働なので結構大変ですよ、ってことです。

従って、自分の所得を増やし且つ反比例的に労働時間や労働力を減らして行くには、「組織化」と言う結論に行き着くと思いますし、その為にはマンパワーとして人材の確保が必須と言うわけですね。

どうやって人材を確保するのか?

私の場合はブログで募集して、面談をした上で決定しました。

今ウチの事務所で働いているほとんどのスタッフはブログで募集→面談→採用の流れです。

行政書士の中には、実務能力・管理能力・コミュニケーション能力があるのに「営業力」が無いと言うただそれだけの理由が為にくすぶっている勿体ない人材も数多くいらっしゃいます。

また、事務能力や経験に長けているけど「どうしても行政書士試験に受からない」と言う方もいらっしゃいます。

(真剣に半年くらい勉強すれば絶対受かると思うのですが、仕事が忙し過ぎるパターンです。)

それらの人材をブログや人づて、或いはハローワークで見つけてきて使用人行政書士とか補助者として内部に抱えて行くわけです。

私は有料求人広告は全く使っていません。

元々集客・営業が弱かっただけで実務をさせれば私自身より遥かに上と言う方は無数にいますので、私はチームの監督或いはゲームメーカーと言う立ち位置で彼ら彼女らの活躍の場を供する立場に徹するわけです。

これが経営と実務の分離と言えるでしょうし、組織化への第一歩です。

内部に即戦力を求めるな!育てろ。

内部に入れる(雇用する)人間は単に能力だけで選ぶことは危険です。むしろ素直さや向学心、コミュニケーションなど人間性や人間力を重視すべきです。

実務面からの即戦力は確かに教育コストや時間、手間もかからずすぐに売上に直結した貢献をするかもしれません。

しかしプライドも求める報酬も高いでしょうし、何か気に入らないことがあればすぐに出ていき個人事業に逆戻りしたりします。

従って、合同事務所や共同代表の法人経営もなかなか難しいものがあるでしょう。

ここまで行政書士事務所や会社を経営して行き着いた答えとしては「人材は育てた方が断然良い」と言う事です。

最初に即戦力でなくとも、きちんと仕事を教えれば、一定レベルの事務管理能力のある方ならすぐに戦力になります。

社内マニュアルの整備や活躍の場を与えてあげることでむしろメキメキ実力をつけて仕事の出来るスタッフになります。

安定した収入や福利厚生に満足してもらいつつ、育ててもらったロイヤリティも感じてくれるので簡単には辞めません。

ウチが顧問社労士に驚かれるくらい離職率が著しく低いのは何も特別なことはしていないんですね。

多くの事務所は補助者やスタッフを残業代無しでこき使って労働時間めちゃくちゃ長いくせに「実務を学ばせてやっているんだから」と言う言い訳で月給10万円15万円とか無茶苦茶するから、ある程度経験を積んだら辞めて自分の事務所を始めるわけです。

そんな環境で長く働こうなんて人間はいませんので、実務ノウハウと顧客を頂いてサヨウナラと言うのは自然な考えだと言えるでしょう。

スタッフを雇う際は長い目で見て上げることが大切です。

自分の報酬を減らせば出来ないことではないはずです。

スタッフにも十分な給与を払い長く一生懸命働いて頂いて、その上で更に伸びた売上から自分の取り分を将来的には分け前多めに頂けば良いのです。

多くを望むわけではないですし、即戦力なんてそもそも滅多に存在しないのです。

人材が見つからない、定着しない問題は常に自分自身にあって、

  • 色々教えるのが面倒くさい
  • 給料を払えるか心配
  • 自分の手取りが減るのが嫌だ
  • すぐ辞められたらどうしよう?
  • 教えるくらいなら自分でやった方が早い

こんなことばかり考えていては見つかる人材も見つかりません。

また、雇ったら雇ったで

  • 常に所長然としてえらそげに職員にパワハラしたり
  • 不当に低い給与で長時間こき使ったり
  • 取るに足らない細かいことをグチグチ言ったり
  • 成果に応じた報酬を与えなかったり
  • 常にイライラして頑張った事に対する温かい言葉の一つもかけなかったり

そんなことしているから「ウチはスタッフが続かない」とか愚痴ることになるんです。

で、「渡邉さんとこは人が続くから良いよねー」、とアホなことをアホ面で酒飲みながらワタシに愚痴るわけです。

良い人材がいなくてスタッフが見つからないわけでもないですし、スタッフの根性がないから続かないわけでもないんです。

問題は常に自分自身の中にあると考えましょう。

人材がいないのではなく、自分自身の覚悟や我慢が足りないだけの話だと思いますし、そうであるとしたら組織化やマンパワーの確保なんて夢のまた夢でしょう。

敢えて劣悪な環境で働く人なんていないですし、将来がない・発展性がないと感じたらスタッフだってそんな泥舟のような事務所からは一刻も早く脱出したいと思うのはむしろ素直な感情でしょう。

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即戦力は外部に求める
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次回この部分から書いてみたいと思います。

こちらも併せてどうぞ

↓ ↓ ↓

年商1,000万円で喜んで良いのは20代まで。

編集後記

昨年12月に銀座のアルマーニでオーダースーツを作ったんですよね。

50万円のスーツを購入するなんてもちろん人生初のことなんですが、先日、

「ミラノからスーツが届きました」
「セカンドフィッティングにお越し下さい」

ってメールが来ておりましたが、最初の採寸の際にも1時間以上かかったのですが、え?まだ何かあるのかな?w

ってかミラノから届くんですか?w

と言うレベルで最初は自分には分不相応で高い買い物かなと思いましたが、考えてみたらスーツなんて2、3年は平気で着れますので、月当たり換算したら大したことないですよね。(頑張って今の体型を維持したいと思います。)

年も年ですし、立場も一応はありますので今後はオーダースーツのみで固めていくのも良いかなと思っています。

スーツが経費で落ちないのが痛いですけどね(笑)

ま、スーツ着る機会も私の場合には著しく少ないのですが、届いたらちょっと多めにスーツ姿にでもなってみようかな、とミーハー心を秘めております。

そして今年は年間150日くらいはオフィスにも顔を出せるように頑張りたいと思います。

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