開業にあたってのリスクを知る。:コラム第67回。

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コラム第67回:開業にあたってのリスクを知る。

先日、何の番組だか忘れましたが、

「1ヶ月で100万円稼げるか?」

という検証をお笑い芸人を使って、肉体労働に1ヶ月間勤しませる・・・

みたいな内容でテレビで放送されていました。

で、この結果なんですが、何と104万円稼げたんですね。

僕はこれを見て、

「人間死ぬ気になれば、何やってでも1ヵ月100万円は稼げるものだ。」

と、何だか勇気をもらった気になりました。

さすがに、あの肉体労働&労働時間を何ヶ月も続けることは不可能かもしれませんが、「1ヵ月100万円稼ぐ」ということは、現実的には不可能ではないということが証明されました。

※仮に100万円には到達しなくても、80万円程度稼げば、年収約1000万ペースと言うことになります。

実はですね、僕が開業する前も、

「喰えなかったらどうしよう・・・・」

という不安はあったんです。

しかし、反面、

「まあ、行政書士で喰えなくても人生何とかなるだろう」

そんな楽天的な考えがあったのも確かです。

元々僕は貧乏で、中学校の頃から新聞配達をしていましたし、大学でもロクに勉強せず、バイトの時間が月間250時間に達することもありました。

シドニーで留学エージェントを始めた頃も、最初は全然喰えなくて、レストランで皿洗いのバイトを1日13時間やって生活費はそこそこ稼げていたので、肉体労働を苦とはしていないんですよね。

仮に行政書士で駄目でも死ぬわけじゃなく、皿洗いのあの頃に戻るだけ(好き好んで戻りたくはないけど。笑)。

そんな覚悟の元で開業したので、皿洗いで貯めた80万円の開業資金と、それを元に国金から引っ張った80万円。

合計160万円のウチ3分の1くらいを、ドーンと広告費等にぶちこんだわけです。

結果的には、それで開業3ヶ月目に月商が100万円を超えて、その後も順調に広告投資&リターンのサイクルができたので、めでたし。

めでたしだったわけですが、駄目な場合も想定していましたので、不安はあれども、過剰な恐れはなかったように思います。

最近、投資を始めてからも特に思うのですが、自分の中で過剰な恐れが発生するのは、リスクを知らないからです。

こうやったら、どうなる。

最悪のケースが起きると、○○になる。

その辺の心の準備とリスク管理が出来ていれば、畏れも小さくなるのではないでしょうか。

緻密な計画も必要でしょうが、死ぬわけではないので、あまり小さな事にこだわりすぎない方が良いと思います。

思い切ってバーンと開業してみれば良いんじゃないでしょうか。

人生チャレンジですし、失敗したなら、それを糧に再起すれば良いだけのことです。

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