何を望んで行政書士開業をするのか?:コラム第68回。

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コラム第68回:何を望んで行政書士開業をするのか?

行政書士を開業される方には様々な目標、動機があることでしょう。

「稼げそうだから」
「せっかく資格を取ったから」
「ドラマや漫画の影響」
「就職したくないから」

色々な動機があって良いと思いますが、

「自分はどういうスタイルで仕事することを望むのか?」

「どのくらいの収入が欲しいのか?」

この辺を明確にしておかねば、開業前の目論みからは大きくかけ離れた現実になるかもしれません。

僕自身は、

「自分が自由に動けるライフスタイル(自分がいなくても事業が回る)」

と、

「最低年収1000万円」

を目指して開業しました。

幸い、年収1000万円は、1年目に達成できたのですが、その代わりに物凄い忙しさで休日もプライベートも何もありませんでした。

まあ、1人で営業からホームページ作成、メルマガ発行に実務、雑用までやってたわけですから当然です^^;

ですので、僕は開業前から事務所を大きくしたいと思っていたわけではありませんが、最低でも年間3000万円程度は売上げ、スタッフも数名は入れていかねばなと思っていましたし、開業1年目を経て、その想いはますます強くなりました。

行政書士業務は、労働集約型のビジネスですので、手取り収入を増やしたければ、自分が必死に働く必要があります。

売上げを伸ばし、経費を削減することでしか利益(手取り)は増えないわけですから。

仕事が趣味と言う人ならば別ですが、僕は「仕事が趣味」だなんて嬉々として語りたくありません。

僕の趣味は、フットサル(サッカー)と海外旅行、英語ですので、出来るだけ事業は手のかからないようにして、人生は趣味を満喫したと思っています(事業としての目標ではなく、個人的な目標です)。

行政書士法人にしてみて、スタッフを入れて、事業体としての売上げは大きくなりましたが、僕個人の手取り収入は個人の時よりも減りました。

ですが、その代わりに自由な時間が圧倒的に増えました(優秀なスタッフのお陰です。m(_ _)m)。

今でも会社設立の書類作成や手続はちょこちょこやってますが、MAXで忙しかった時に比べると、自由な時間がたくさんあります。

この状態こそ、開業前から僕の望んでいたスタイルなのです。

バタバタ何かに追われるのは嫌いです。

別で経営している合同会社(HP制作、ネット営業コンサル)と、株式会社(留学斡旋事業)も、全く同じ考えでやっています。

まだまだ完全自動化とはいきませんが、それに向かって頑張りたいと思っています。

行政書士開業をどうするか、とか、営業戦略を練る前に、

「自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?」

を十分考えるべきではないのかなと思います。

正しい答えなどありません。

ガツガツ稼ぐ高収入仕事人間を目指すも良し!

副業的に細々やるも良し!

自分がどうなりたいか、どうしたいかだと思うのです^^v

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