新人が業務獲得に心理的ブレーキがかかるワケ:コラム第38回。

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コラム第38回:新人が業務獲得に心理的ブレーキがかかるワケ。

新人の頃、僕が心配だったのは、仕事が取れるかどうかということではありませんでした。

開業前から仕事は取れる自信がありました。

仕事を運んでくるであろう自社メディアも準備していましたし、どうやってそれらを活用して、どこにいるかわからないお客さんを大量に集めてくれば良いのかはわかってましたので。

それよりも心配だったことはむしろ、「仕事受けても本当に完遂できるのか?」ってことでした。

だって、ただの1件だって経験がないんですもの。笑

今でこそ(笑)ですが、当時は本当に怖かった。

僕がやれば多分仕事は取れる。

むしろ、集客し過ぎてしまうくらいだろう。

でも、対応できるのだろるか・・・・?

やったこともないような仕事なのに受けて、決して安くはない報酬をもらって、万一、無事完了しなかったら・・・・・・

そっちの不安と恐怖の方が大きかったですね。

当時は受けた仕事を何とか色々調べながら、何とかこなしていき、徐々に徐々に慣れていったわけですが。

冷静に考えても、どっかの事務所で補助者としての経験でもない限りは、経験ゼロからのスタートですし、通常はこの道を選ぶことになります。

※補助者募集なんてほとんどないので。

新人が業務獲得に心理的ブレーキがかかるワケは、仕事をやった経験がないから・・・・と言うわけですが、これを完全に排除するには、外注先を確保すれば良いのです。

新人だからと言って、やったことない業務を断り続けていたら、経験も積めないし、収入だって全く上がってきません。 とりあえず、取る。

それでいいんじゃないかなと思います。

そんな無責任な!と先輩行政書士に叱られるかもしれませんが、責任感は持って受けなければなりません。

で、受けたものの、自分には手に負えなかったら、先輩にでも外注すれば良いんです。

要は最初の段階でしっかりと複委任の権限も承諾してもらっていれば何の問題もないですし。

やれない部分だけ外注して一部売上を上げても良いでしょうし、丸投げして、いくらか紹介料やらの名目で返してもらっても良いでしょう。

そのついでに、仕事に関しても色々聞けば、次回は自分でやれます。

そんな考えで取り組まれてはどうでしょうか。

まずは仕事の選り好みせず、実務遂行の恐怖にたじろがず、来た引き合いを受注することに注力することが大切だとおもいます。

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