行政書士事務所も仕組みづくりを:コラム第33回。

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コラム第33回:行政書士事務所も仕組みづくりを。

以前からずっと思っていることですが、これが必要です。

  • これまで仕事が無かった人
  • 明らかに仕事が減ってきた人
  • これまでは何とか仕事があったけど、今後が不安な人
  • これから行政書士事務所を始める。

立場は様々でしょうが、仕組みづくりをしておかなければ、今後仕事に与ることも、事務所を維持することも厳しくなっていきます。

需要は減るのに供給は増える。

頭を使って、マーケティングに精通した事務所もたくさん出てくる。

そんな厳しい状況での競争を今後余儀なくされることは明らかです。

しかも行政書士間の競争ではなく、そこに他士業や民間企業まで乗り込んできます。

特に、民間企業が士業を全面に立てて、マーケティングだけ請け負うサイトも良く目にするようになってきました。

  • 自動的に新規案件が入る仕組み
  • リピートさせる仕組み
  • 別商品を買ってもらう仕組み
  • 売上が同じでも、利益が増える仕組み
  • 利益が同じでも、労力や時間を削減する仕組み
  • 手続きを依頼しなくても、利益を上げる仕組み

このコラムでも色々書いてきたと思いますが、それらを徐々にでも取り入れて来た事務所が今、こんな時代でも業績を伸ばしながら運営を続けています。

もちろん、大なり小なり波や不安があるのはみんな一緒ですが、外部環境の変化で、業績が下降してしまう局面で、急下降する事務所と緩やかに下降しながら一定レベルで踏みとどまり、再浮上を果たす事務所ではやはりこの仕組み構築が出来ているかどうかが大きいように思います。

僕自身はここ3年ほどはセミナー関係には出ておりません。

積極的にセミナーなどで学ぶ・勉強することは重要なことでしょう。

しかし、競争激化の時代で(そうでなくても)、最も大切なことは仕組み作りです。

僕は、その辺のセミナーやら交流会に出るくらいだったら、手を動かして少しでも安定的に売上と利益があがる仕組みを作っている方が断然良いと思うわけです。

もちろん僕自身もまだまだなので、今後もどんどん仕組みを作っていくことに腐心しているわけですが、もし、漠然とした不安を持っている方がいらっしゃるなら、自問してみてください。

はたして、自分は売上があがる仕組みを持っているだろうか?

もし、その問いに明確にイエスと言えないのであれば、早急に仕組み作りへの意識づけをされることをお勧めしたいと思います。

ちなみに、上で色々○○の仕組みだなんだとのたまりましたが、僕の中での仕組みの定義は、「自分がいなくても回って、労力最小限に、利益最大限に出来る体制」です。

長期的に物事を考えていける方でしたら、この仕組みは一つもっておいて損はないでしょう。

仕組み作りしないと、いつまで経っても苦しいままです。

資金的にも、時間的にも、労力的にも。

行政書士はスポット業務が大半を占めています。「継続収入のある仕組み作り」については、いつもアンテナを貼っておきたいものですね。

一つの考え方として、行政書士だけで継続収入を得ようとしても限界があるかもしれません。その辺は、柔軟に別の業界、別のキャッシュポイント、といったもので考えてもいいかもですね。

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