2018年の開業戦略

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コラム第175回:2018年の開業戦略

春だからか、行政書士開業相談がまた増えてきました。

みなさんどんな業務をやるか、どんな形で開業することがベターか悩んでいるようです。

ズバリ、車手続きをこのスタイルからやるのが一番手取り早いです。

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業務が簡単で新人でも取り組みやすい一方で、単価が高い業務ではないので、上記ページで書いた通りにやっても

当面は月5万円〜10万円程度しか稼げないでしょう。

ただ、私もこれまで3,4回オファーがありましたが、「月100台くらいお願いしたい」みたいな依頼が地元ディーラーから入ることがあります。

私は月100台とかやりたくないですし、単価が合わないので全て丁重にお断りました。(ウチは建設業メインの事務所ですし)

車庫証明と自動車登録で月100台やって200万円くらいもらえるのなら検討もしますが、大体バルク発注ってことでボリュームディスカウントを求められるんですよね。

でも「車手続きで食っていく!」「月100件上等!」「とりあえず月商50万円あればOK!」と考えるのであれば車業務は最初に取り組むには適しているのかなと。

ま、そんなオファーがいつ来るかはわかりませんし、現実的に考えるなら月5万円〜10万円の売上なわけですから、車手続きをやりながら何らかの柱は作っていかなければなりませんよね。

私はいきなり思い立ったように独立開業することをお勧めしません。

まずはサラリーマンとして最低限のコミュニケーション能力や事務能力を身につけながら貯金をしましょう。

結構いろいろな行政書士に業務紹介しているんですが、全然クロージングできない行政書士が多すぎです。

それに年100万円くらいを貯金すれば3年で300万円貯まりますよね。

そしてその3年の間にブログでも何でもいいので、自分のメディアを作りましょう。

行政書士業務は行政書士として登録後しか収益をあげることはできませんが、行政書士業務サイトを運営することは問題ありません。

未登録者が建設業許可申請を代行して報酬を得ることはもちろんNG。でも一般素人でも建設業許可申請に関する情報サイトを運営することは問題ありません。

私も業務と何の関係もないですが、こういうサイトを運営して収入を得ています。

→ 不動産投資-情報局

興味のある分野から入ると尚やりやすいでしょう。

3年かけて建設業許可申請でも車関係でも風営関係や外国人ビザ、何でもいいんですがそれらに関する情報サイトを作ってみてはどうでしょうか?

3年も頑張れば1日1000アクセスくらいにはなります。

それくらいアクセスが集まれば、広告収入だけでも月10万〜20万くらいにはなります。

300万円の貯金と毎月20万円程度の収入があれば、行政書士開業してすぐに業務に恵まれなくてもしばらくは何とかなります。

アクセスが集まっている情報サイトを登録後に業務受注サイトにすれば、広告収入の何倍もの業務依頼もくるでしょう。

背水の陣で金なし、コネなし、経験なしで開業するのももちろん自由です。

結論としては、人生は自由ですから好きに開業すればいいと思いますというのが私の結論です。

それでは今回はここまで。

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