なぜ1本3万円の電話を粗末にできるの?

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コラム第156回:なぜ1本3万円の電話を粗末にできるの?

2014年度の行政書士試験の合格発表があったみたいですね。

合格した方、おめでとうございます!

これからすぐに開業準備に入る人もいるでしょう。

当コラム、隅から隅まで読んでみてくださいねー。当サイトで紹介している本も全部読んでください。

開業に向けて道筋が見えてきますから。巷の行政書士開業本よりも具体的かつ実践的な記事を書いてます。

さて、本題。

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サイト構成を考えて、コンテンツを書いて、サイトをアップして、広告打って、更にコンテンツを書いて、集客する。

大体、サイトを作るのに業者に頼んだら20万円はかかりますね。プラス広告が月に10万かかるとしましょう。

最初の1ヶ月の投資額が30万。

1ヶ月に問い合わせ電話が10本かかってきたとして、

電話1本、3万円。

2ヶ月目。ランニングコストのみ広告で10万。

問い合わせ電話が10本。

1本1万円。

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大事にしたいですね。電話応対。逃したら、1万円札に羽根がついてどっかへ飛んでっちゃう。笑

仮に報酬10万円の問い合わせ電話だったら、、、、あ~考えるだけで辛い。。10~13万円、飛んでっちゃう。。

極端な話、事務所の家賃等、事業経営に必要となるその他一切の経費が、電話1本に乗っかっているといっても過言ではありません。

当たり前のことですら、想像力が働かない。数字が見えない。

食えてない行政書士は、電話一本すら大切にできない。

電話の応対品質。

もはや会社の「顔」と言ってもいい。マーケティング活動全体の根幹を担っていると言っていい。

一人事務所で秘書サービスを使う場合は、品質にはこだわった方がいいと思いますよ。

1本3万の電話を無駄にされたらきっついですからね。

スタッフに電話を取らせている場合は、この辺りは、徹底的に教育する必要があるでしょう。

ただ、スタッフには中々わからない。まあでも、これはある意味、仕方のないことです。経営が仕事ではありませんからね。

決して、押し付ける必要はありませんが、最低限、スタッフに対しても「集客はただではできないんだよ」という意識付けを常日頃から行う必要があるでしょうね。

自分でお金使って、身銭切ってやってる経営者は、この考え方は自然と身につきます。

広告打ってない行政書士、本気で経営してない行政書士には、わからないでしょう。まあ、だから食べていけないんだろうけど。笑

一本の電話を取るのに、水面下でどれだけの「お金」と「時間」を使っているのか?

分かる人には分かります。センスのある人、事業経営をした経験がある人とかね。

※この記事も関連するので是非(集客はタダではできない

まとめ

一人のお客さん、一本の電話、一通のメール問い合わせを大事に扱えない会社は、いずれ潰れます。

商売の基本を忘れたら、行政書士も終わりです。行政書士はサービス業ですからね。お客様は神様とまでは言いませんが、商売は、やっぱりお客様あってこそ。お客様がお問い合わせをしてくれるから、仕事ができる。食べていける。

小さなことかもしれませんが、電話1本でも決して無駄にせず、初心を忘れず、やっていきたいですね。

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