マーケティング基礎の基礎!自分の購買行動を注視!

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コラム第146回:マーケティング基礎の基礎!自分の購買行動を注視!

マーケティングを考える上で、一番の基礎となり、てっとり早く参考にできるのが「自分の購買行動」です。

日々の自らの購買行動を注意深く観察する。

毎日、毎月、金額の多寡に関わらず、どれだけの数の商品・サービスを買っていることか。この貴重な購買経験を活かさない手はない。

で、僕の購買行動を分析してみました。

2つに分けて考えます。

◆1.コモディティ商品&サービス

日常・消耗品やサービスについては、

「安いか?」

「価格の割には良い(または良さそうに見える)か?」

「納期が早いか?」

をメインに買い物してます。

この3軸を中心に考えて、物を買ってます。

◆2.希少性・情報の非対称性が高い。地域的制限がある。自分の趣味、嗜好品などの商品&サービス

ちょっと長いですけど、要するに、1の「コモディティ商品以外」ですね。

これらに関しては、多少価格が高くても買います。

経済的に今は難しくても、絶対将来手に入れてやるぞ。って思います。手に入るまで時間がかかったって構いません。高いお金を払っても、時間がかかったとしても、自分を満足させてくれたり、問題を解決してくれるなら、それでいいのです。

上に挙げたものは、あくまでも僕個人の購買意思ですが、大同小異かと思います。

自分の購買意思と見込み客の購買意思を単純に同じとして考え、当てはめて自社サービスを考えてみると、色々と見えてくることがあります。

(購買行動って無意識で行っている場合もありますし、多分にその時々の感情にも左右されますが、ここでは割愛します。関連記事→士業ホームページ成功の秘訣【サービスの「売り」と「求める行動」は具体的に】

そう考えると、行政書士開業前の方からよくある質問で、「どの業務を選択したらよいか?」というものがあるのですが、悩む必要ってなくなりますよね?

1がいわゆる代行型業務

で、

2が専門特化型・地域特化型業務

になるかと思います。

業務を複数選択するもよし、専門業務一本で攻めるもよし。結局はこの1、2どちらを選ぶか、もしくはその両方を選択するのか。この一点に終着するのではないか思います。

◆弁護士や税理士はやっぱり稼げる?行政書士はダメ?

士業という括りで言うと、弁護士や公認会計士・税理士はまだまだ圧倒的な情報の非対称性を保っています。地域性もありますよね。

当然、以前よりも競争は激しくなっていると思いますが、我々行政書そやその他士業に比べて、まだまだ強みがあります。

ただ、行政書士であっても悲観する必要はまったくありません。

行政書士でも業務の専門性を高め、業界ナンバーワン(地域でナンバーワンでもいいです)と言われるような方々は、弁護士とも肩を並べて活躍をされていますし、しっかり稼いでいます。専門性がありますから、今後も市場から見放されることもないでしょう。

◆まとめ

自分の購買行動に多くのヒントが隠されているマーケティングって面白いですよね^^簡単っちゃあ簡単なんですよね。マーケティングって。

マーケティング本はたくさんありますので、細かなテクニックはちゃんと勉強すべき。マーケティング知識があるとないでは、開業後、売上に大きな差が出ます。

そのマーケティングの基礎として、自分の日々の購買行動を注視しておくだけでも、自社のマーケティングに活かせます。

こちらのページもオススメです。→経営・マーケティングオススメ本

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