行政書士事務所への就職:コラム第14回。悲観的にならなくても良い

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コラム第14回:行政書士事務所への就職。悲観的にならなくても良い。

行政書士は1人事務所が多く、補助者を雇っている事務所でも2~3名程度の規模が大多数を占めます。

数十人規模の行政書士事務所もありますが、おそらく、それほどの大規模事務所は各都道府県で1つか2つ程度でしょう。

毎年、数千人規模で試験合格者が出ており、公務員上がりの行政書士登録者もいます。

その多くが一度は実務経験を積みたいと思って就職活動をしています。

行政書士事務所への就職は簡単ではありません。ハローワークにいってもほとんど求人は出ていないと思います。

行政書士が1人の事務所の場合、いざ人を雇い入れるとなっても、実務経験者や業界経験者を求める傾向にあります。

仕事がオーバーフロー状態になって初めて雇用を考えますので、一から丁寧に教えて育てようという余裕もありません。

これはある種仕方のないことですね。

一つの解決策としては、「税理士事務所で行政書士登録している事務所」や、「法律事務所」などに狙いを定めること。比較的多くの求人が出ています。

税理士事務所は顧問先企業を多く持っているので行政書士業務なども当然請け負っています。

行政書士登録をしている会計事務所であれば、ある程度は行政書士実務をやらせてくれると思います。

法律事務所は、直接的には行政書士実務と絡むわけではありませんが、法律事務を学べるのでその経験は決して無駄にはなりません。

それでも、就職は相当難しいと言えるのですが。。。

士業事務所も儲かっているところとダメなところで二極化していますからね・・・

行政書士事務所で経験を積んでから独立しようと思うその考え方は決して間違いではありません。ただ、できないならできないなりに次の施策を考えるほかないですよね。

需給バランスが崩れているだけなので就職できないからといって悲観的になる必要はありません。

能力がなくて就職できないわけではありませんから、発想の転換が必要です。

僕の場合は実務経験なし、コネなし、資金なし、の3なしで開業しましたが、幸運にも今まで順調にやってこれてます。

将来、行政書士での成功を考えているのであれば、就職先がみつからないくらいで気を落としていてはいけません。

次へ、次へ。です。

選択肢は自分で作っていくものです。行政書士事務所への就職一つにしても考え方は色々とあります。

この時期から、経営者としての素養を身につけるためにも、その状況に応じて変化を恐れず前向きにやっていくことが必要ではないかなと思います。

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