仕事・業務の取捨選択。:コラム第41回。

TOPページ > 仕事・業務の取捨選択。:コラム第41回。

コラム第41回:仕事・業務の取捨選択。

僕もこれまで長年、行政書士をやってきて、取り扱った業務は色々積み上げられました。

ただ、そんな中で取捨選択をうまくしてきたことが、現在の安定と自分の意図する事業形態になったのではないかと思っています。

何をやるかは大事なことですが、それ以上に【何をやらないか?】もまた非常に重要だなと感じています。

事務所経営がなかなか楽にならないとぼやいている方々は、やはりこの辺の取捨選択が出来ていない。

僕は収益性の悪い業務や、労働手間がかかり過ぎる業務、納品までの時間が長い業務などは、依頼が来ることがわかっていてもバンバン切り捨てて来ました。

(もちろん、他社紹介や、サイト売却等のハンドリングの仕方次第で、あくまでも自社では受けないという意味です)

行政書士は業務分野が広い分、これは本当に重要なことだと思います。

※ただ、取捨選択の為には、一時期はガムシャラに色々な業務を経験する必要があります。開業当初は色々な仕事を頑張ってみて、徐々に自分の色と合う業務にウェイトをかけながらシフトしていくことが大切でしょう。

また、これらのことをは、行政書士業務においてだけではなく、事務所経営においても非常に重要なことです。

WEBサービスを提供しているから言うわけではないのですが、中途半端な知識で自分で必死でサイトを作成している方。

そんな暇があったら、業務の勉強をしたり、コンテンツを書いたり、サイトへのアクセス導線を一つでも増やしたり、営業活動したりしてはどうでしょうか?

行政書士がデザインとか、プログラミングとか勉強してどーするの?という話です。

逆にWEBサービス提供するくらいの技術・知識を身に付けているのならそれはそれで結構なことなんですが、そんなレベルの人はいないでしょう。

中途半端な知識で、色々調べながらせっせと中途半端な仕事も来ないようなサイトを作って「自分で作れる」とか胸を張っている方の何と多いことか。

そういう人達と同じレベルの話であれば、僕だって、「自分で作れる」わけです。

実際に開業時最初に開設したサイトは自分で作ってましたし^^;

でもですね、もはやそういうレベルの話ではないんです。

プロには勝てません。僕も自分でサイトを作らなくなってからです。業績が伸びたのも、自分の自由な時間が圧倒的に増えたのも。

僕が力を入れているのは、ホームページに関して言えば、実際に収益を生む、「広告」「SEO(適切なHTML)」「見せ方(戦略)」の部分です。

デザイン組んだり、コードを書いたり、コーティングしたりは僕の仕事ではありませんし、今後学ぶ気もありません。取捨選択なんです。餅は餅屋。プロに任せる。

「会社設立手続きのような専門外の事務作業はプロに任せて社長は営業に集中しましょう!」

なんて謳っている行政書士自体が、自作ホームページのデザインや更新に追われて、自分の営業に集中できていない(笑)。

そんな笑い話のようなケースだって非常に多いです。

何をするかを決めると同時に、「何をしないか?」をしっかりと決めてみてはいかがでしょうか。

あなたが加速したり、自由な時間を手に入れたいと思うのでしたら、重要なことだと思いますよ。

<スポンサードリンク>

【2,400人が読んでいる日本最大級の行政書士専門メールマガジンのご案内】

24歳で開業。現在11年目に突入。開業3ヶ月目で売上100万円突破。2年目に事務所を法人化。月商700万円超。売上倍増の軌跡と、「金ナシ、コネナシ、実務経験ナシ」の弱者でも成功できる行政書士開業ノウハウを、余すことなく無料で公開中。メールマガジン購読者限定の特典もあります。

ご希望の方はメールアドレスを入力し登録ボタンを押してください。
解除はいつでも可能です。

「この記事は役に立った」と思っていただけましたら、下のボタンより、共有をお願いいたします。今後の記事更新のモチベーションUPになります!


このエントリーをはてなブックマークに追加

◇次のページ → 第42回:死活問題業務に取り組もう。

過去のコラム・バックナンバーはこちらから

Copyright(C)2017 行政書士開業.com ~現役行政書士による開業コラム・実務書式集~ All Rights Reserved.